公営競技納付金
公営競技納付金とは
公営競技納付金とは、地方公共団体が行う公営競技(競馬、競輪、オートレース、ボートレース)の収益の均てん化を図ることを目的とし、その収益の一部を公営競技施行団体より受け入れるものであり、これを地方公共団体健全化基金に積み立てて、その運用益等を貸付利率の引き下げの財源として活用しています。
利率引き下げの仕組み
貸付利率には、「基準利率」と「機構特別利率」の2種類があります。
「基準利率」は、機構の資金調達コストと貸付金の利息収入が均衡するように算出した利率です。
「機構特別利率」は、基準利率よりも低い利率(※)に設定されており、貸付対象事業のうち、住民生活の基盤の整備のために特に必要な事業及び臨時財政対策債に適用されています。
基準金利より利率を下げている分、機構の利息収入は減ることになりますが、地方公共団体健全化基金の運用益と公営競技納付金、機構の自己財源で補てんする仕組みとなっています。



