平成27年度 資金調達計画
資金調達計画
- 平成27年11月30日 平成27年度(見直し後)(PDF:50 KB)別ウィンドウで開く
- 平成27年8月31日 平成27年度下半期(PDF:100 KB)別ウィンドウで開く
- 平成27年3月11日 平成27年度上半期(PDF:46 KB)別ウィンドウで開く
引受体制
10年債
五十音順
シ団① | 社名: SMBC日興証券 大和証券 野村證券 みずほ証券 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 毎回引受責任額:10億円 |
---|---|
シ団② | 社名: ゴールドマン・サックス証券 しんきん証券 東海東京証券 メリルリンチ日本証券 毎回引受責任額:7億円 |
シ団③ | 社名: 岡三証券 シティグループ証券 毎回引受責任額:5億円 |
(注釈1)シ団①の社より事務主幹事を選定。シ団①またはシ団②の社より原則として、共同主幹事を選定。
(注釈2)上記の引受責任額については、発行額によって変更が生ずることがある。
20年債、5年債及びスポット債
10年債に係る引受会社の中から主幹事を選定。
Flexible Issuance Program (FLIP)のディーラー
FLIP(Flexible Issuance Program:柔軟な起債運営)とは、年限や発行額など投資家ニーズに柔軟かつ迅速に対応して起債する機構独自の仕組みです。
五十音順
FLIPディーラー(FD) (12社)
-
SMBC日興証券
-
岡三証券
-
ゴールドマン・サックス証券
-
シティグループ証券
-
しんきん証券
-
大和証券
-
東海東京証券
-
野村證券
-
みずほ証券
-
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(注釈3)
-
メリルリンチ日本証券
-
モルガン・スタンレーMUFG証券
(注釈3)当該証券会社はアレンジャー(FLIPの取り纏めを担当する社)を兼ねる。
なお、FD以外の証券会社から発行することもある。