平成26年度 資金調達計画
資金調達計画
- 平成26年12月12日 平成26年度(見直し後)(PDF:101 KB)別ウィンドウで開く
- 平成26年9月19日 平成26年度下半期(PDF:98 KB)別ウィンドウで開く
- 平成26年3月7日 平成26年度上半期(PDF:101 KB)別ウィンドウで開く
引受体制
10年債
五十音順
シ団① | 社名: SMBC日興証券 大和証券 野村證券 みずほ証券 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 毎回引受責任額:15億円 |
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シ団② | 社名: ゴールドマン・サックス証券 しんきん証券 東海東京証券 メリルリンチ日本証券 モルガン・スタンレーMUFG証券 毎回引受責任額:10億円 |
シ団③ | 社名: 岡三証券 シティグループ証券 ドイツ証券 バークレイズ証券 毎回引受責任額:5億円 |
(注釈1)シ団①の社より事務主幹事を選定。シ団①またはシ団②の社より原則として、共同主幹事を選定。
(注釈2)上記の引受責任額については、発行額によって変更が生ずることがある。
20年債、5年債及びスポット債
10年債に係る引受会社の中から主幹事を選定。
Flexible Issuance Program (FLIP)のディーラー
FLIP(Flexible Issuance Program:柔軟な起債運営)とは、年限や発行額など投資家ニーズに柔軟かつ迅速に対応して起債する機構独自の仕組みです。
五十音順
FLIPディーラー(FD) (14社)
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アール・ビー・エス証券
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SMBC日興証券
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SMBCフレンド証券
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岡三証券
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ゴールドマン・サックス証券
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シティグループ証券
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しんきん証券
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大和証券
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東海東京証券
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野村證券
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みずほ証券
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三菱UFJモルガン・スタンレー証券(注釈3)
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メリルリンチ日本証券
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モルガン・スタンレーMUFG証券
(注釈3)当該証券会社はアレンジャー(FLIPの取り纏めを担当する社)を兼ねる。
なお、FD以外の証券会社から発行することもある。