研究プロジェクト「地方財政からみた社会保障政策」
高齢化社会の進展にともない、「社会保障政策」は地方公共団体の行財政に大きな影響を及ぼしています。しかし、国の観点から多くの分析があるにもかかわらず、社会保障政策と地方自治体財政との相互関係についてては、詳細かつ体系的な分析が十分に行われているとはいえないことから、社会保障政策が地方公共団体の財政に与える影響を包括的に研究するため、研究プロジェクト「地方財政からみた社会保障政策」を設置しています。
委員名簿
プロジェクトでは、幹事会、調査研究委員会に加え、理論分科会と制度分科会の2つの分科会を設置し、研究に取り組んでいます。
活動報告等
-
令和8年10月17日、18日に専修大学神田キャンパスで開催された「日本財政学会第83回全国大会」において、企画セッションを開催し、研究内容について報告いたしました。
具体的には、「医療給付と医療供給体制における地方財政の役割」、「医療分野への公的介入に関する経済理論からの接近」、「地域における医療資源へのアクセスと財政調整」の3点をテーマに各報告者から報告を行いました。
ワーキングペーパーについて
-
下記に掲載しているワーキングペーパーは、地方公共団体金融機構の研究プロジェクト「地方財政からみた社会保障」の研究成果の一部です。その内容は全て執筆者の個人的見解であり、地方公共団体金融機構の公式見解を示すものではありません。また、現段階の成果であり、今後改訂する可能性がございます 。
お問い合わせ先